新型のJLラングラーが発売されて1年以上たち、今では街中でもよく見かけるようになりましたね。
新車購入時に全塗装するというのは無いと思いますが、新古車や状態のいい中古車であれば自分の好みの色に全塗装してみるのもアリだと思います。
2018年モデルのショートタイプのラングラーで全塗装したらどんな雰囲気になるのか?
そこで自分だったらこんなJLラングラーに乗ってみたいなと思うようなCGを作ってみました。
マット塗装(アンヴィル)のJLラングラー
まずは、薄めのアンヴィルカラー。
本体部分以外は可能な限りマットブラックにするとミリタリー感も出てラングラーのスタイルにあっていると思います。
リフトアップは最小限にして、ホイールもマットブラックの物を選びました。
マット塗装(サンドカラー)のJLラングラー
続いては、キャンパーにおなじみのサンドカラー。
テンマクデザインやオガワテント、NORDISKなどのキャンプギアとの相性も良さそうな色合いです。純正でも似たような色がありますが、マット塗装にすることでオフロード感が更に強くなりますね。
マット塗装(グレーカラー)のJLラングラー
そして、3つ目はグレーです。
グレーと言っても普通のグレーではございません。
微妙に赤が入っているのでなんとも言えない色に見えるかと思います。
オフロード感全開の色だと思います。
なぜマット塗装がいいのか?
上の3つの全塗装案ですが、全てマット塗装のイメージです。
赤や黄色などヴィヴィッドな色ならば艶有もいいのですが、アースカラーであれば断然マット塗装がおススメです。
理由はその方がよりカッコイイから!
マット塗装は洗車や日頃のお手入れで大変な部分もありますが、その分自分だけの特別な1台という所有感が大きくなります。
せっかく大切なお金を出して買う車ですから、自分の好きな色にするというのも一つの選択肢なのかなと思います。
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