全塗装のJeepラングラー納車

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私は全塗装(オールペン)された2005年式のラングラーに乗っています。

全塗装ってどうなの?って方が多いと思いますが、少し余分なお金を準備するだけで、自分好みの1台が作れるのでおススメです。

全塗装のきっかけ

Jeepのラングラー購入を決めたのは、とあるショップの全塗装されたラングラーを見たからでした。マット塗装のカーキやブラックの車体がお店に並べられていて、ノーマルカラーよりもかなり好きなカラーリングでした。
結局そのお店では購入しなかったのですが、マット塗装のラングラーの魅力が忘れられず、ラングラーのカスタムショップを探して、全塗装込みで車体探しをお願いしたのです。

全塗装の価格

全塗装は業者さんによって価格の違いはあれど、基本的にはパーツをどの程度外して塗装作業を行うかと、何度塗りをするか、によってベース価格が決まってくるとのことでした。
予算をケチって数年後に塗装が剥げてくるのを防ぐため、艶消し塗装の2度塗りでお願いすることにしました。
塗装エリアは外装と室内の見える部分のみで、エンジンルームなどは塗装なしでお願いしました。
トータルで50万円ほどでした。

全塗装の塗装色の指定

全塗装で一番大事なのが、
何色にするか?
です。

幸い普段から写真の色加工の仕事をしていたので、まずはCGで仕上がりイメージを作成してみました。

全塗装の色の決め方

海が好きなので、イメージは南国の海の色です。

普段はパッケージや広告の特色印刷時に色指定するDIC帳ですが、こんな所で役に立ちました。

ベース車両を探す

色やカスタマイズの方向性を検討しながら、ショップの方にはベースとなる車両を探し始めてもらいました。

丁度買い取ったばかりのハードトップの黒のラングラーがあるということで、そちらをベースにしてもらうことにしました。

TJラングラー

これがその車両です。
ブラックなので、ボンネット内などの塗装はしなくても大丈夫そうです。

下準備 足付け下処理

まずは余計なパーツを外し、足付けしていきます。

塗装工程はまず足付け作業から始まります。
表面の塗装膜を削り新しい塗装が付きやすくする作業ということで、とても大事な工程のようです。
足付けが終わったら塗装しない部分をマスキングしていきます。

塗装作業 1回目塗装

塗装作業 中研ぎ

1回目の塗装が一通り終わると、次は中研ぎ作業です。
塗装時にまざってしまった細かい埃や凸凹をペーパーでならしていきます。

塗装作業 2回目塗装

中研ぎ作業で表面をきれいにしたら、2回目の塗装です。
ツヤ消し剤を入れて塗装していきます。

組み立て作業 その他のパーツ塗装

塗装膜が乾燥したら外したパーツ・部品を取り付けていきます。
色褪せたパーツなども再塗装します。

完成!

全てのパーツを取り付け、タイヤ・ホイール、フェンダーなどを新しいものに取り換えたら完成です。

下準備から1か月近くかかりましたが、イメージ通りのラングラーが無事に完成しました。

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オミ マサキ

東京でデザイン会社をやっています。 キャンプ3年目、四駆歴3年目の私が四駆の魅力やアウトドアの魅力をお伝えしていきます。

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